フランス発・人生を二倍活きる方法

よっしーのプロフィール

おフランスが美しいというのは大ウソ

はじめまして。フランス在住ライフワーク&バイリンガルコーチのよっしー(@YMallier)です。

こちらのページにお越しいただき、ありがとうございます。

このページではフランスの小さな田舎町に暮らす私がプロコーチとして活動するに至った物語を書かせていただきます。

もし、フランスのことをもっと知りたい、あるいは、女性として軸をもって自分らしく生きたいという場合は、何か参考になる部分もあると思いますので、ぜひ読んでいただけると幸いです。

私は2010年よりフランスに在住で、現在はフランス人の夫と2人の娘、猫と一緒に暮らしています。

フランスに来て数年間、フランスに全く馴染めずにフランスの事が大嫌いでした。

「自分で選択してフランスに移住したんじゃないの?」

と思われるかもしれません。

確かに自分の選択でフランスに引っ越してきました。

ただ、日本で思い描いているような綺麗で美しいフランスというものはたった一部分の事で、実際にはとても不便で暮らしにくいフランスでの生活に嫌気がさし、最初の数年間は鬱のようになっていました。

結婚したら男性が養って行くもの

今でも日本人の中にはそう考えている人が多いですね。

男性の職業や会社名を聞いて、喜んだり安心したりするという親族が多いのは事実です。

フランスに引っ越してきた当初、私も結婚してきたのだから、メインは主が稼いでいくもの、そう考えて疑いませんでした。

まさに結婚=シンデレラのような思いでいたんです。

しかし、これが後々、私を苦しめることになりました。

 

フランス生活スタート

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私は夫との結婚を機に、フランスに引っ越してきました。もともと夫は、パリ近郊で仕事をしていたので、私もパリ、あるいはその近くに住むつもりでした。パリだったら日本人が仕事をするところもあるだろう、と軽く考えておりました。しかし、結婚をしてすぐに夫は転職をし、夫の地元であるフランスの小さな地方都市で暮らすことになってしまいました。

私はフランス語もネイティブには程遠く、フランスの学歴もない。日本でのキャリアも、フランスで使えるような大したものもなかったので、予想が完全に外れてしまいました。

そして、そもそも、最初にフランスに引っ越してきた時に、夫は日本行きのチャンスがあるかもしれない企業で働いていたので、日本の友達にも、数年フランスで暮らして日本に戻ってくるね!と言ってお別れしてきました。しかし、夫が転職したことによって、そのあても外れてしまいました。

予想外にフランスで長期に暮らすことになってしまい、自分の中での切り替えがなかなかうまくできませんでした。

 

フランスに馴染めない

日本では自由でした。自分で仕事もしていたし、友達もたくさんいたので、仕事の後にご飯を食べに行ったり、習い事をしたりととても充実した生活を過ごしていました。しかし、フランスの地方都市に引っ越してからは、フランス人や他の国の人たちの適当さになかなかなじめず、ストレスを抱えて悶々とする日々を過ごしていました。

フランスに引っ越してきた当初、無料の語学学校に通っていました。そこで出会う人は、色んな国の人たちで、同じようにフランスに引っ越してきたという人が多かったです。やはり海外に住む外国人同士、フランス人にはわからない苦労と言うものがあり、意気投合しました。そしてたまに会うようになったのですが・・・外国人は基本的に時間にルーズなんですよね。

約束をしていても、当日になっても連絡が取れず、とれたと思ったらよくわからない理由でドタキャンとか、しょっちゅうでした。あと、遊ぼうと約束しても結局連絡が取れないとか、明らかにその場の雰囲気で適当に言っているんだろうなと言うこともよくありました。

フランスに移住してきて、馴染むためにどうにか友達を作らないといけないと一生懸命だった私は、そういうこと全てに一喜一憂していました。今思えば、その当時は自分の目的も見つからず、どうにかみんなと仲良くやりたい、完璧に自分の軸ではなく、他人を中心とした軸で回っていましたね。

 

稼げたら変われると思っていた

フランスでは85%ものカップルが共働きです。

健康で日本では大学も出ていた私が仕事をしていないというのは、フランス社会では全く受け入れてもらえませんでした。

人間関係で悶々とするのは、時間に余裕がありすぎて色んな事を考えるせいだ。私も仕事を見つけたいと履歴書を送っていました。しかし、田舎町で何十通と履歴書を送っても面接に進めたのは一つのみ。それもうまく行きませんでした。

そして、まったく仕事が見つからないまま年月が経っていきました。一人しか稼ぎ柱がおらず、どうにか最低限の生活をするのみで全く余裕のある生活ではありませんでした。

フランス人はバカンスが大好き。バカンスのために日々働いていると言っても過言ではありません。みんな、次のバカンスはどこに行くかということで話が盛り上がります。

しかし、余裕がないうちは、バカンスにはなかなかいけません。そればかりでなく、この先子育てをするのに、子供に習い事だって自由にさせたい。日本語だって教えたいし、それにはお金が必要でした。

夫のお給料を月に100€(1万円ちょっと)あげるのは今のご時世なかなか大変です。だったら、まずは私が月に100€、いや1000€、何か自分で稼げるようになりたい。その方が自由にお金だって使えるようになるし、精神的にも余裕が出来る。

そう思い、ネットで色々と検索するようになりました。

 

インターネットビジネスとの出会い

日本ではしがないOLをやっていました。元々自分で仕事をしたいということも思ったことがなかったので、ずっと日本にいるか、あるいはフランスでもすぐに仕事が見つかっていたら、自分でビジネスをやるという発想にはならなかったと思います。しかし、フランスのような海外のしかも地方都市で、言葉も学歴もない外国人が稼ぐようになるためには、何か自分でやるしかない。

それから、インターネットで色々と検索をするようになりました。

 

主婦 副業

主婦 稼ぐ

 

色んなキーワードで探したと思います。

そこで、インターネットのみで稼いでいる人がいることを知りました。その中でも、私がたどり着いたのが、物販でした。

物販というのは、文字通り物を販売するということですが、私はインターネットを通して、日本人向けにネットショップで商品を売るということにたどり着いたのです。それは、たまたまそれで稼いでいるという人のブログを見つけたからでした。

そこからは自分でネットショップを開き、見よう見まねで商品を売るようになりました。しかし、時間をどんだけかけても稼げるようにはなりません。自分でやっても稼げるようにはならない、と気づきました。

その当時、インターネットを使って自分で稼いでいる人のメルマガをとっていました。その人と、スカイプでお話することがあったので、相談してみました。

すると「稼ぐようになりたいんだったら、実際に稼いでいる人の近くで学ぶのが一番近道だ」と言われました。そうなんだ、と目から鱗でしたが、すぐに稼いでいる人の近くで学ぶことを決めました。

 

グループコンサルに入る

女性向けの物販のグループコンサルがあったので、それに入ることにしました。しかし金額はOLの月収の●倍で、当時の私からすると、ものすごく高かったです。収入がないのに、入るか一瞬悩んでしまったけど、清水の舞台から飛び降りるつもりで、払いました。貯金をはたきましたよ・・。

でも、入ってよかったです。そこでは、稼ぐことを目的とした、主婦を中心とした女性が集まっており、毎日のようにチャットで皆でやり取りをしました。10か月間だったのだけど、そこで、私は、自分のマインドがものすごく変わったと思います。

フランスの田舎町で普通の生活をしていたら絶対に出会うことのないような人々と切磋琢磨する時間。お金以上に学ぶことがあったように思います。

私のビジネスへの思いは、そこで作られたように思います。

自分を変えたいのだったら、まずは生活を変えて、普段出会えないような人と出会う場所に行く。

これは、どんな成功者の本にも書いてあるように思います。

 

稼ぐ事=幸せではない

そこからコンサルの2か月目には、当初の目標の数倍は稼げるようになったのですが、今度は新たな問題が出てきました。それはものすごく作業が多い、ということです。物販なので、まずはサイトに売る商品を出品しないといけません。そしてお客様から問い合わせがあったら返信したり、また商品を発送したり。商品が売れれば売れるほど、作業量は多くなり、ただ、目に見えて利益が伸びるので、どんどんはまっていきました。

でも、ふと気づきました。

あれ?私は何のためにビジネスを自分でしようと思ったんだっけ??

最初は子供のため、家族のため、に月に100€、1000€稼げたらいいと思っていたはずです。しかし、家でパソコンで仕事をし、時間も関係なくお客様からの問い合わせがどんどんあり、ついついはまってしまい、子供がいるときでも、パソコンや携帯から常に目が離せない生活を送っていました。

またもう一つの問題がフランスの税法上の問題です。フランスは日本の申告とシステムがかなり異なっていて、簡単に外注化することはできません。

私が学んでいたコンサルは日本在住の人で、その生徒も殆どが日本在住でした。

やり方としては、自分で利益が出せるようになったら、安価でどんどん外注化していき、仕組みを作って自分は働かなくても利益を安定させるというものでした。

私にはそれはできません。

つまり利益を伸ばすためにはどんどん自分自身の作業を増やしていくしかなかったのでした。

そんな状態で利益を取り続けるのが大変でした。

そして、物販は少しずつ商品がずれていても、グルコンのメンバーの何人かで同じ商品を売っているということもありました。

あれ?思えばみんなライバル??

物販は稼ぐようになるのは早いんだけど、ただ、それを維持するのがものすごく難しかったです。この作業をずっと続けて、数年後もずっと稼ぎつづけることが出来るのかな?というのが常に頭の中にありました。

もっと先に進まないといけない。一瞬だけ稼ぎ続けても意味がない。皆が幸せになる方法なないかな?

どうやったらうまくいくんだろう・・・。成功者の本を読んだり、色んな人と話したら、情報収集をする日々が続きました。また自分探しをするようになりました。その中で、コーチングという言葉をちょいちょい見聞きするようになりました。

コーチングとは何だろう?

すごく興味がわき、コーチングを受けてみたいと思うようになりました。受けるなら完璧に理解がしたいから日本語で受けたい。でもそうなると、通学がメインなので、海外に住んでいる私には通うことが出来ない。

そんな時、オンラインでコーチングを学ぶことが出来るプロ養成講座を見つけ、迷いもせずに、すぐに申し込みのボタンを押したのでした。

 

自分の思いや本当のあり方を知れた

コーチングというものがどんなものか、何となくしかわかっていなかったのですが、週に1回、半年間の講座を受けて、私はどんどんコーチングにはまっていきました。自分の価値観が変わっていったのです。

コーチングは、自分の本質と向き合います。人に言われたから、これがいいからと言ってやるというよりは、本当に自分のやりたいことは何か、どんなあり方が理想なのか、そこにとにかく焦点をあてます。

よくよく考えたら、物販は稼ぐのが簡単、というので始めたのでした。だから、自分で考えてみたら、本当にやりたい理想のことではなかったのです。

本当にやりたいことは、日本とフランス、あるいは世界中の人を結んで新しいことをしたい!自分と同じように、海外の田舎で不自由を感じている人と繋がりたい!ということだと気づいたのです。

これは私のドリームマップです。ここにもしっかりと私の夢が書いてあります!

今まで、すべての考え方は他人の軸が中心となっていました。嫌な出来事があったり、嫌な出来事があると、自分が悪かったんだ、と自分を責めたり、なんであの人はあぁなんだろう?と悩んだりしていました。しかし、コーチングを学んでからは、未来に目を向けられるようになったのです。また、周りの人間関係も変化し、『会いたい人にだけ会う』と言う考えになりました。そして、『皆と仲良くする必要はなく、気が合う人とだけ仲良くする』と言う風にすると、ストレスが全くなくなりました。

誘われたら行きますが、必要以上に人と会うこともなくなったし、逆に会いたい人とだけ会うようになったらすごく生活が楽になりました。自分の中でこうじゃなければいけないというものを決めていたんだとおもいます。それを全くなくすと楽になりました。

今は自分の目標を立てて、じゃあそれに具体的に向かうためにはどうする?ということを常に考えています。そして、この思いをたくさんの人と共有したいと思い、ライフワークコーチとして独立することにしました。

 

終わりに

ライフワークとは、日本語で言うと天職のことで、人が生涯の仕事として人生を捧げたテーマだとwikipediaには書いてあります。今まで、100人以上にコーチングをさせていただき、自分のライフワークがわからない方という方も結構いらっしゃいました。

海外だから、田舎だから、もう年だから・・・と諦めている方もいます。いえ、そんなことはないです!やるかやらないか!興味がある方はぜひ私とお話しに来てください☆

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